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いい条件の取引を繰り返す それだけ

小さな相場師の魔法」より



相場で行使できる唯一の自由「ポジションを取るか取らないか」
相場では、ポジションを取ることも取らないことも本人の自由であり、そのことこそが唯一相場参加者達に与えられた権利でもあります。

相場を思い通りに上げたり下げたりすることは私達にはできません。世界で最も巨大なマーケットである為替市場では特に。

ですから、相場において我々が自分の思い通りにできることといったら?

ポジションを取る、取らないということだけですよね。たったそれだけです。利益がでるか損失がでるかということは私達の思い通りにはならないのです。

ならば、たった一つの自由である「ポジションを取るか取らないか」という選択に対して、もっともっと重きをおいていいと思います。

多くの人が、安易に「とりあえず」という気持ちでポジションを持っているのが現状でしょう。

そうすることが、何を意味するのか?そんなことを真剣に考えたことは無いと言う人がたくさんいると思います。

実は、そうして「とりあえず」の気持ちで安易にポジションを取ったことによって、その時点で自分の思い通りになる唯一の自由を手放したということになります。

一度ポジションを持ったら最後、そこからは自分の思い通りにすることはできなくなります。

その瞬間から、相場に身をまかせることになります。

それは動力を持つ大型艦船から、エンジンもオールも付いていない小船を一隻出して大海原を漂うのとおなじです。



自分本位より相場本位に

「儲ける、何としても勝つんだ」と考えるのではなく、「儲けられる相場かどうか」

「儲かる儲からないは相場次第」

私の経験では、トレーダーにとって最も厄介なのは「自分本位な期待」かもしれないなと思っています。



取引の基本 「よりよい条件を追求する」こと
冷静によりよい条件を追及すること
基本を忘れた代償は大きくなる

勝てる人と勝てない人の違いは、基本を徹底して貫き通しているか、いないか、だけなのかも

勝つための裏技なんて存在しない。あるのは単純に、なるべくいい条件の取引を繰り返すということだけ。


http://tn.typepad.jp/mini/2009/07/post-4e08.html

一戦一戦をもっと大事にしてください。私は一戦一勝のスタイルを大切にしています

ポジポジ病を克服し、一戦一勝を大切にしてください。

それが「勝つべくして勝つ」に繋がる一歩です。

そこからは、早いですよ。

 

高確率で勝てそうな時に仕掛ける

チャートを見ていると、

「高確率で勝てそう」という時と、「勝てるか微妙」もしくは「どうなるか判断がつかない」という時があります。

相場はほとんどが「勝てるか微妙」「どうなるか判断がつかない」という時間で形成されていると思います。

なので「高確率で勝てそう」という時はごくわずかです。

私はそのごくわずかな「高確率で勝てそう」という時以外に取引を仕掛ることは、自ら負けにいっているのと同じだと思っています。



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コメント

こんにちは。
良いブログですね~。
トレード頑張りましょう^^

投稿: おばちゃん | 2011年8月17日 (水) 10:25

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